新メニュー【光バスト】のご紹介🌟
光バストは豊胸手術とは違い、背中や脇に流れてしまったバストを正しい位置に戻してあげるお手入れ(2週間に1回がベスト)になります。
気になってきた、、、からではなく、その前からの対応でケアをしてあげましょう。
・バストの構造
バストの発育のピークは20歳前後と言 われています。年齢と共にハリやツヤを失っていき、バストは下に垂れ下がります。
乳腺や脂肪細胞を包んでいる皮膚が老化すると、皮膚自体が弛緩してくるため結果的にバストが垂れてきます。
また、バストを支えている筋肉が衰えてくることも大きな原因です。
さらに、表面のハリ、ツヤ、弾力性が失われるのも皮膚の老化によるものです。
妊娠、出産、授乳、急激なダイエットもバストの弛みの原因となります。
○期待できる効果
・リンパや血液循環促進
毛細血管を拡張させ、血液やリンパの循環不良を改善させることで新陳代謝を活性化し、乳房内の栄養吸収率を高めます。
○クーパー靭帯正常化
・血液やリンパが良くなることで線維芽細胞が活性化し、靭帯繊維の主要素である構造性たんぱく質のコラーゲン繊維を強化すると同時に、酸素や栄養素が十分に供給される事により胸筋とクーパー靭帯のハリを蘇らせます。
こちらも次回の投稿にて、モニター募集キャンペーンのご案内をしますのでもう少しお待ちください🌿😊